2017/11/15

W杯ヨーロッパ予選プレーオフ11月14日の結果

アイルランド、ホームで惨敗

アイルランド 1-5 デンマーク

 FIFAワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選プレーオフ第二レグ3日目の11月14日、アイルランドはホームにデンマークを迎えました。

 前半6分、アイルランドはFKからDFダフィーのヘディングシュートで先制しました。

 しかし前半29分、32分と立て続けに失点し、アイルランドは本戦出場のためにはあと2点取らなければならなくなりました。

 後半に入ってもデンマークの勢いは止まらず、後半18分、29分にゴールを奪われ、終了間際の45分にはPKを許してしまい、ロシア行きはかないませんでした。

2017/11/13

W杯ヨーロッパ予選プレーオフ11月12日の結果

北アイルランド無得点で敗退

スイス 0-0 北アイルランド

 FIFAワールドカップ2018ロシア大会のヨーロッパ予選プレーオフ第二レグで北アイルランドはスイスと対戦しました。
 試合はスコアレスドローに終わり、第一レグと併せ0-1で敗れました。

 この結果、スイスの4大会連続本戦出場が決まりました。

 今更ながら、第一レグでスイスに与えたPKが悔やまれます。もしビデオ判定(VAR)が行われていたら、結果は違っていたのではないかと思われます。

2017/11/12

W杯ヨーロッパ予選プレーオフ11月11日の結果

アイルランド耐えてドロー

デンマーク 0-0 アイルランド

 FIFAワールドカップ2018ロシア大会のヨーロッパ予選、プレーオフ第一レグが1試合行われ、アイルランドはアウェーでデンマークと対戦しました。

 これまでの両チーム同志の成績はアイルランドの2勝5分3敗とほぼ互角ですが、得点力はデンマークが勝っています。

 試合はホームのデンマークが優勢に進め、前半12分、鋭いシュートを打たれます。これをアイルランドGKのランドルフが弾き返しましたが、それをまたシュート。ランドルフはそのシュートも防ぎ得点を許しません。

 ランドルフは前半33分にも相手の絶妙のシュートを弾き、ここも失点なくなんとか耐えます。

 アイルランドのチャンスは前半終了間際の43分、クリスティーが右サイドを駆け上がり、角度のないところからシュート。これは相手GKにブロックされてしまいました。

 スコアレスで折り返した後半、両チームともなかなかシュートにまで持ち込めない展開が続きます。

 惜しかったのは終了近くの後半39分、途中出場のロングが右サイドを駆け上がり中央にクロスを入れるとボールは相手DFに当たってゴールラインを割りました。が、レフェリーの判定はゴールキックです。アイルランドはCKのチャンスを逃してしまいました。こういう時は先日の日本対ブラジルの親善試合で用いたようなビデオ判定があるといいのですが・・・

 その後も両チーム得点できず、試合はスコアレスドローに終わりました。

 ボール保持は7割方がデンマークで、全体をデンマークが支配していました。アイルランドはよく耐えたと言えるでしょう。

 第二レグは14日、アイルランドがデンマークをアヴィヴァスタジアムに迎えます。相手にとってはアウェーですので、とにかく得点させないことが第一だと思います。

2017/11/10

W杯ヨーロッパ予選プレーオフ11月9日の結果

不運なPK

北アイルランド 0-1 スイス

 W杯2018ロシア大会ヨーロッパ予選プレーオフ第1レグが11月9日に始まり、北アイルランドはホームでスイスと大戦しました。

 試合はアウェーのスイスが優勢に進めましたが、前半は両チームスコアレスで折り返しました。

 北アイルランドにとっての「悲劇」は後半11分におきました。

 スイス選手の蹴ったボールがPA内で北アイルランドのエヴァンスの肩付近に当たりました。これを上腕と捉えたレフェリーがホイッスルを吹き、PKスポットを指したのです。
 当然、北アイルランドの選手たちはレフェリーに詰め寄りますが、判定は覆らず、後半13分、そのPKを決められ先制されてしまいました。

 この1点を取り返せなかった北アイルランドは痛い敗戦を喫しました。

 プレーオフ第2レグは11月12日に行われます。アウェーですが、北アイルランドはまず1点を奪い、敵地であることを生かしてむしろ優位に試合を運んでほしいものです。

2017/11/07

世界を変えた日

11月7日
十月社会主義革命100周年
7 Ноября
100-летие Октябрьской Социалистической Революции

 1917年11月7日(ユリウス暦10月25日)、レーニンが率いるヴォリシェヴィキによりロシアで革命が起き、1922年には世界最初の社会主義国家であるソビエト社会主義共和国連邦が成立しました。

 その後ソビエト連邦がたどった歴史については肯定的な意見もありますが、ソビエト連邦が崩壊した現在、後継のロシアを含め革命を積極的に支持する人は少数と思われます。

 しかし、「歴史に if(もし~ならば)はない」とは言うものの、「もしこの革命がなかりせば」と考えてみるのも悪いことではないと思います。

 もし革命がおきなければ、中国共産党は生まれなかったかもしれません。
 もし革命がおきなければ、NATOは結成されなかったかもしれません。
 もし革命がおきなければ、朝鮮半島の南北分断はなかったかもしれません。
 などなど。
 そうすれば、日本が今置かれている状況も変わっていたでしょう。

 一方、第二次世界大戦中の1941年に突如始まったドイツ軍の侵攻に対し、ソ連邦は「大祖国防衛戦」と称して、幾多の犠牲を払いながらも戦い、ナチスからヨーロッパ諸国を解放へと導きました。
 それが第二次世界大戦の終結につながったことも事実です。
 冷戦下での米国との競争は科学技術を大きく発展させました。
 軍事的側面もありましたが。

 いろいろな見方はあるものの、革命がおこったことは事実であり、それが今の世界につながっていること、今の世界が今のようにあることも事実です。革命を否定しようと肯定しようと・・・

 そういった事実から私たちが何を学び何を得るかです。
 それが、今の社会の何を是とし、何を否とするかにもつながります。

What's done is done,
and what's won is won,
and what's lost is lost and gone forever.
(フィル・コウルター「私の愛した街」より)

2017/10/10

W杯ヨーロッパ予選第10節の結果

明暗分けた最終節

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選第10節の1日目、2日目の試合が行われ、アイルランドと北アイルランドのプレーオフ進出が決まりましたが、スコットランド、ウェールズはいずれも3位に終わり、本選進出はかないませんでした。

北アイルランドプレーオフ進出

ノルウェー 1-0 北アイルランド

 圧倒的に強いドイツを擁するグループで既に2位が決定していた北アイルランドはアウェーでノルウェーと対戦しました。
 前半はスコアレスで折り返しましたが、後半26分にオウンゴールを演出してしまい、完封負けを喫しました。ただし、他グループの成績からプレーオフ進出が決まりました。

グループCその他の結果
ドイツ 5-1 アゼルバイジャン
チェコ 5-0 サンマリノ

アイルランド2位浮上でプレーオフへ

ウェールズ 0-1 アイルランド

 グループDの上位は三つ巴の戦いでしたが、セルビアがグルジアに勝利し、首位でW杯本戦出場を決めました。

 2位のウェールズと3位のアイルランドはウェールズのホームで対戦しました。
 試合は拮抗し、前半は0-0で折り返しました。
 勝敗が分かれたのは後半13分です。
 ウェールズのGKヘネシーがウィリアムズに送ったパスをアイルランドのヘンドリックが奪い、クロスをいれると、それを受けたマクリーンが右足でシュート。これが決まってアウェーのアイルランドが先制しました。
 その後は両チーム得点が奪えず、アウェーのアイルランドがそのまま勝利し、勝ち点19でウェールズを抜いて2位になり、2位の上位8チーム入りが決まったためプレーオフ進出です。

グループDその他の結果
セルビア 1-0 グルジア(ジョージア)
モルドバ 0-1 オーストリア

スコットランド残念

 スロベニア 2-2 スコットランド

 9節が終わったところで2位につけていたスコットランドはアウェーでスロベニアと対戦しました。
 前半32分にグリフィスのゴールで先制しましたが、後半の2失点で逆転を許しました。それでも終了間際の後半43分、スノッドグラスが得点して追い上げましたが、勝ち越しはならず、引き分けに終わりました。
 一方、3位のスロバキアはマルタに3-0と圧勝し、スコットランドは勝ち点でスロバキアと並ばれました。しかし、得失点差で2位はスロバキアになりました。ただし、スロバキアがプレーオフに進出するかどうかはグループHの結果によります。

(グループHでは第9節を終わって、トップがベルギー(勝ち点25)、2位のギリシャが勝ち点16、3位のボスニア=ヘルツェゴヴィナが勝ち点14ですから、ボスニア=ヘルツェゴヴィナが2位に浮上したとしても勝ち点17止まりです。その場合、スロバキアがプレーオフ進出です。グループHでギリシャが2位になればスロバキアのプレーオフ進出はありません。)

グループFその他の結果
リトアニア 0-1 イングランド
スロバキア 3-0 マルタ

2017/10/08

W杯ヨーロッパ予選第9節の結果

プレーオフ狙いだ

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選は残すところ2節となり、セミファイナルとも言える第9節が今月5日~7日に行われ、グループCの北アイルランドはグループ内2位を確定させました。
 グループDでは首位のセルビアがオーストリアに敗れ勝ち点18のまま、2位のウェールズが勝利し勝ち点17、3位のアイルランドも勝利し勝ち点16と、みつどもえの戦いです。
 グループFのイングランドは絶対的な強さをみせ首位を確定させましたが、スコットランドは勝ち点17で2位に着けています。ただ、3位のスロバキアは勝ち点15、4位のスロベニアは勝ち点14で、現在2位から4位までの3チームがプレーオフ進出を目指す戦いです。

北アイルランド2位確定

北アイルランド 1-3 ドイツ

 ドイツが開始早々に先制すると、同21分、後半41分に追加点をあげ、北アイルランドを突き放しました。
 北アイルランドは後半アディショナルタイムに1点を返すのがようやくでした。
 とはいえ、北アイルランドは強豪ドイツと競うグループで2位を確定させました。
 北アイルランドは10月8日、最終節でノルウェーと対戦します。しっかり勝って、プレーオフ進出を確実にしたいものです。

グループCその他の結果
アゼルバイジャン 1-2 チェコ
サンマリノ 0-8 ノルウェー

ウェールズ、アイルランド、完封勝利

グルジア(ジョージア) 0-1 ウェールズ

 ウェールズは前半無得点ながら無失点で折り返し、後半4分、ローレンスのゴールで先制し、その1点を守り勝利しました。

アイルランド 2-0 モルドバ

 アイルランドは前半、マーフィーの2得点で完封勝ちはしましたが、モルドバ相手に必ずしもベストパフォーマンスをいったものではありませんでした。

 ウェールズアイルランドは最終節で対決します。ウェールズのホームゲームですので、一般的に言えばウェールズ優勢といえるでしょうが、勝負はその時によってどう転ぶかはわかりません。
 また、現在首位のセルビアはグルジアとホームで対戦し、かなり有利な情勢です。もし敗れたとしても、2位以上の確保は確実です。
 ウェールズにせよアイルランドにせよ、2位になるなら、しっかり勝利しておかないと、プレーオフには進出できないと思います。

グループDその他の結果
オーストリア 3-2 セルビア

スコットランド2位浮上

スコットランド 1-0 スロバキア

 3位のスコットランドはホームで2位のスロバキアと対戦し、しぶとく守りはするものの得点できず、このままスコアレスドローになると思われました。
 しかし、後半修了間際、相手のオウンゴールで先制し、そのまま勝利しました。
 この結果、スコットランドはスロバキアを抜いて2位に浮上しました。
 スロバキアの最終節はホームでマルタが相手ですので、恐らく確実に勝利するでしょう。とすると、スコットランドはアウェーのスロベニア戦に勝たなければ2位確定はできません。もちろん、スロバキアが勝つと、スコットランドが引き分けでも得失点差でスロバキアが上回ります。
 とにかく、勝利で2位を確定し、プレーオフに希望をつないでほしいものです。

グループFその他の結果
イングランド 1-0 スロベニア
マルタ 1-1 リトアニア

2017/09/27

野合ではあるが・・・

どうなる総選挙

明日、衆議院が解散される見込みで、そうなるとこの種の記事は書きにくくなるので、今のうちに書いておきます。

 前原民進党代表が”小池新党”の「希望の党」と選挙で連携することを表明しました。

 私が二度と政権を担わせてはいけないと考えている民進党と、危険な懐古趣味、ショーヴィニストの小池百合子の連携です。

 節操がないのもいいところですし、この組み合わせで日本の将来を考えると身の毛もよだつほどの恐怖を覚えます。どうみたって、まともな国政運営ができるとは思えません。

 ただ、見方を変えると、こうでもしないと安倍暴走政権を打破できないということなのでしょう。

 公約に「核発電所ゼロを目指す」、「消費増税を凍結する」と並べると、そこそこの票は取りそうですし、倒閣に直結するかもしれません。

 野党がバラバラのまま戦ったのでは安倍を引きずり下ろすことはできないでしょうし、とりあえずは今の政権を奈落の底に落とすというのもありかもしれません。

 ここは、共産党や社民党もぐっとこらえ、打倒安倍の足を引っ張らないように考慮してほしいものです。

 だからと言って民進・希望連合に政権を任せてはいけません。所詮は烏合の衆です。
 最悪は民進・希望連合プラス維新です。そうなると、重心はぐっと軍拡に偏ります。

 いずれにせよ、今回の総選挙の後に来るのは混乱でしょう。そうでなければ(混乱がなければ)日本はもっと危険な方向に進んでしまいます。混乱したとしても、今のごまかし、嘘つき、言い訳、隠蔽内閣よりはよいと思います。

2017/09/21

煽りに乗るな

対話と圧力

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核開発、それに伴う各種の軍事「挑発」をよしとする人は北朝鮮の人の一部を除けばほとんどいないでしょう。

 だからと言って、圧力、圧力と北朝鮮を追い詰めるのは、ますます緊張を高めるだけだと思います。

 国連では日本の総理大臣、安倍晋三が、まるで米国の大統領発言に呼応するするかのような演説を行い、対話路線に明瞭に反旗を掲げました。

 一方、大韓民国(韓国)のムン・ジェイン大統領は、人道支援は行うことを表明しました。南北統一を目指す国としては、納得できる判断です。
 
 これに対し、NHKなど日本のマスコミの一部では「国際協調に水を差す」発言とまで言っています。本当にそうでしょうか?

 国際協調とは何でしょうか?米国に追随することでしょうか?

 これまで米国がアジアに口を出してうまく行った事例がありますか?

 ベトナムはいうまでもなく、イラン、イラク、アフガニスタン、ことごとく失敗しているじゃないですか。それも、言いがかりをでっちあげて。

 北朝鮮が今や「核保有国」になったことは紛れもない事実です。残念ですが、それを認めるしかありません。認めた上で北朝鮮とどう付き合っていくかです。

 日本では近々衆議院の解散とそれに伴う総選挙が行われようとしています。

 この意図が森友問題、加計学園問題を隠蔽しようとするものであることはほぼ間違いありません。そして、この際、憲法に軍隊を明示しようと目論んでいることも確かでしょう。そのため、しきりと「半島の危機」を煽り、日本を軍拡に向かわせようとしているのです。

 北朝鮮の挑発に乗るのも愚かですが、安倍政権の煽りに踊らされるのはもっと愚かです。

 ここはしっかりと流れを見極め、後悔のない判断をしたいと思います。

2017/09/06

W杯ヨーロッパ予選第8節9月5日の結果

アイルランド後退でウェールズ2位浮上

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選第8節のグループDではアイルランドが敗れウェールズが勝利したため2位3位が入れ替わるとともに首位を保ったセルビアが本戦出場に向け優位に立ちました。

アイルランド10人のセルビアに追い着けず

アイルランド 0-1 セルビア

 アイルランドはホームで前半に得点できずスコアレスで折り返しました。
 後半10分、セルビアに先制を許します。
 後半23分にセルビアに退場者が出てアイルランドは数的優位に立ちますがどうしても1点が取り返せず、さらに終盤にはしっかり守られ、首位セルビアの壁を崩すことができませんでした。

ウェールズ完封勝利で2位浮上

モルドバ 0-2 ウェールズ

 ウェールズは圧倒的にボールを支配するものの得点できず、前半をスコアレスで折り返しました。
 後半もシュートはするものの得点に結びつかず、先制したのは後半35分になってからで、ウッドバーンからのクロスをロブソン=カヌーがヘディングでゴールしました。
 さらに後半アディショナルタイム、ヴォークスがヘディングで送ったボールをラムジーが右足で蹴り込み、突き放しました。
 この結果、ウェールズはアイルランドを抜いて2位に浮上し、本戦ならびにプレーオフ出場チームの決定は10月に持ち越されました。

グループDその他の結果
オーストリア 1-1 グルジア(ジョージア)