新潟 今季ホーム初勝利
お得意様神戸に完封勝ち
サッカーJ1
アルビレックス新潟×ヴィッセル神戸は5月3日の憲法記念日に東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。
隣のスワンフィールドで行われていたなでしこリーグ、
アルビレックス新潟レディース×
ASエルフェン狭山(4-3で新潟レディース勝利)応援の後この試合に来たサポータも多かったため、13時過ぎからぞくぞくと入場者が増え、3万人を少し越し、最近の入場者数としてはまあまあでした。
特にNスタンド(ホームゴール裏)には様々なゲーフラやボードを持ったサポーターが多数集合し、ホーム初勝利に向かい後押ししました。
アルビレックス新潟は第7節のジュビロ磐田戦で追いつかれて引き分け、ホーム勝利を逃がしています。一方の神戸は今季まだアウェーでの勝利がありません。
このスタジアムは
アルビレックス新潟にとって特別の場所であり、まさに聖地ですが、ここを特別の場所とする他チームも多く、神戸もその一つです。
なぜなら、他のいくつかのチーム同様、
神戸はこのスタジアムで勝利の経験がなく、わずか2引き分けで、あとの5試合は全て敗れています。
神戸としては今季アウェー初勝利を是が非でもこのスタジアムで飾りたいところです。
その神戸はキックオフ直後から積極的に攻めてきます。ゴールに結びつきません。
特に大久保はいつも通りやみくもにシュートするだけで、得点の匂いを感じさせませんでした。
ボールを支配しながらもなかなかシュートに結びつかない新潟でしたが、前半37分、
木暮が倒され新潟はPKを得ます。先制のチャンスに蹴るのは元気者
チョ・ヨンチョルです。
鋭いシュートは枠を捉えますが相手GKにコースを読まれブロックされてしまいます。
結局、両チーム無得点のまま後半へ突入しました。
後半も神戸が次々にシュートを仕掛けてきますが、
アルビレックス新潟はこれを防ぎ、後半29分、右サイドからPA内に入った
チョ・ヨンチョルがパスを受け、すぐにセンタリングすると、そこに走り込んできた
ブルーノロペスが右足でボレーシュート。
これがライナーでゴールに突き刺さります。
GOOOAL!! 新潟先制! 4試合連続先制点です。
新潟 1-0 神戸
さあ、これを維持できるか、あるいは追加点を奪えるかどうかです。
すると後半37分、
チョ・ヨンチョルがPA内で倒され、再びPKを獲得します。蹴るのは倒された
ヨンチョル。今度は成功するでしょう。
そして右足を振り抜くと相手GKの逆をつきゴールに吸い込まれる・・・と思いきや、今度は枠を外してしまいました。
新潟には
ヨンチョルしかPKを蹴ることのできる選手がいないのでしょうか?
その後また神戸も攻めますが、新潟はこれを防ぎ、結局
1-0 で勝利しました。
この後に行われたプリンスリーグの試合では
アルビレックス新潟ユースが北越高校を5-2で破り、この日のアルビレックス新潟3チームはいずれも勝利しました。
トップチームの次節は5月7日、アウェーで大宮を相手にします。ぜひ2連勝といきたいものです。