しっかり守るも得点できず
大宮アルディージャ 0-0 アルビレックス新潟
ヤマザキナビスコカップ予選最終戦、大宮アルディージャ×アルビレックス新潟は6月1日、ナック5スタジアム大宮で行われました。
新潟が予選突破するためには、この試合で6点差以上で勝利することに加え、名古屋が浦和に負け、柏が徳島と引き分け以下であることが条件で、普通に考えれば不可能と言わざるをえません。しかし、ナビスコ杯は単に勝ち負けというより、中断明けに向けて、どの選手をどのように起用するのかといった監督の戦術にも関わってきます。
出場する選手は自分の持ち前を発揮し、アピールする場でもあります。
新潟はこの試合の2トップに田中達也と鈴木武蔵を起用しました。川又堅碁はベンチスタートです。
立ち上がりは両チーム甲乙つけがたかった、というか、丙丁つけがたいといった感じでしたが、前半24分、レオ・シルバが新潟PA内で相手を倒しPKを与えてしまいました。
失点を覚悟した新潟でしたが、このPKをGK守田達弥が見事にセーブし、大宮の希望を打ち砕きます。
しかし、新潟はこの好プレーに応えることができません。
両チームスコアレスで折り返した後半開始直後、相手選手がこの日2枚目のイェローカードで退場し、新潟は数的優位に立ちます。
当然攻め込むであろう新潟ですが、それができないままズルズルと時間が過ぎ、終了近くには幾度となくピンチを迎えます。
しかし、DF陣はしっかり守り、相手に得点を許しません。
一方の新潟も後半13分には達也に代え堅碁を、成岡翔に代え加藤大を投入しますが、ゴールの匂いがしてきません。
後半25分には岡本英也を下げて小泉慶を入れますが、それも奏功せず、結局スコアレスドローに終わりました。
とにかく点の取れない新潟です。
中断期間にはそのあたりのところをしっかり修正し、上位戦線に食い入ってほしいと思います。
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