弟1ステージ最終節、勝利で締めくくり
Jリーグは昨シーズンから年間を2ステージに分けて試合を行っていますが、今日、弟1ステージを終えました。
優勝は鹿島アントラーズでした。
アルビレックス新潟は初戦こそアウェーで勝利したものの、その後は苦戦し、16位以下の降格圏に沈むこともありました。
しかし5月以降は守備を建て直し、しっかり守りきる試合が多くなり、引き分けも含め、コツコツと勝ち点を積み重ね、最終節を終えてなんとか13位で折り返すことになりました。
守備はかなりしっかりしてきたものの、攻撃陣の奮起が待たれます。
来週はもう弟2ステージが始まります。年間総合順位で降格圏にいないのはもちろん、優勝争いに絡んでほしいと思います。
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