2017/03/31

今年初投稿

北国の灯は変わります

長い間投稿を中断していました。

明日から新年度(会計年度)です。新しい社会人が誕生します。

私がブログを書き始めたのは2007年2月4日ですから、10年が経過しました。

サッカーJ1のアルビレックス新潟から始まって、アイルランドスコットランドウェールズ、そして少しずつ守備範囲を広げていきました。

サッカー界では今季のJリーグが2月下旬に開幕し、アルビレックス新潟は昨年同様苦しい戦いを強いられています。

ワールドカップ2018ロシア大会のヨーロッパ予選はちょうど折り返しの5節を終え、グループDでアイルランドとセルビアが無敗で激しい首位争いを演じています。同グループのウェールズも負けなしですが、勝利が1試合だけということで3位に留まっています。

スコットランドはグループFの4位で上はイングランド、スロバキア、スロベニアと強豪が揃っていて苦しい展開です。

北アイルランドはグループCで3勝1分1敗の2位ですが、その1敗は昨年10月の大3節で首位のドイツに対してのものです。今年10月のホームでの雪辱を期待したいと思います。

そんなこんなでまた続けようと思っていたのですが、このままではマンネリ化が避けられません。そこで思い切りハンドルを切り、もっと社会に目を向けることにしました。

これまでもそう言ってきたのですが、今一つ踏み込みが足りませんでした。

今年は変わります。サッカーは少しだけにし、世界、日本を見つめます。

ただ、アルビレックス新潟のサポーターであり、アイルランド、スコットランドに対する思いは変わりません。

2016/11/13

W杯ヨーロッパ予選第4節

アイルランド単独首位
ウェールズ勝ちきれず
北アイルランド完勝
スコットランド完敗

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選第4節は11月11日から行われていますが、仕事が込み入っていて、日本時間深夜~早朝に行われる試合はリアルタイムで経過を追うことができませんでした。

 後でUEFAのサイトを見てみると、グループ3位の北アイルランドは2位のアゼルバイジャンをホームに迎え、前半2点、後半2点を挙げてアゼルバイジャンに完封しょうりしました。この結果、グループCではドイツに次いで北アイルランドが2位に浮上しました。

 同じ日に行われたグループFではスコットランドがアウェーでイングランドに挑みました。結果は0-3と完敗で、来年のホームゲームでリベンジを試みます。

 グループDのウェールズはベイルが前半30分に挙げた1点を守っていましたが、後半終了間際に同点に追い着かれてしまいました。従って、2位セルビア、3位ウェールズの勝ち点差は2のままです。
 同組のアイルランドはオーストリアと対戦し、後半3分にマクリーンが挙げた1点を守り切り、アウェー勝利を飾りました。この結果、前節まで同じ勝ち点差ながらセルビアに次いで2位に着けていたアイルランドはここで首位を奪いました。

 第5節は来年3月に行われます。

【11月11日】
グループC
北アイルランド 4-0 アゼルバイジャン
グループCその他の結果
サンマリノ 0-8 ドイツ
チェコ 2-1 ノルウェー

グループF
イングランド 3-0 スコットランド
グループFその他の結果
マルタ 0-1 スロベニア
スロバキア 4-0 リトアニア

【11月12日】
グループD
ウェールズ 1-1 セルビア
オーストリア 0-1 アイルランド
グループDその他の結果
グルジア 1-1 モルドバ

2016/10/16

核発電所にNo!

それでも強引に核発を推進するか?

 10月16日に行われた新潟県知事選挙で、新人の米山隆一氏が自民党、公明党という国政与党の推す森民夫候補を破り、当選を確実にしましした。

 米山候補は、前の泉田知事と同様、柏崎刈羽の核発電所(いわゆる原発)の再稼働に「反対」とは言っていませんが、福島の検証が済まないうちに再稼働を認めるわけにはいかないとしています。

 ただ、米山氏を選んだ県民にしてみれば、明らかに「核発電所再稼働反対」ということです。

 今回の知事選では、再選を目論んでいた泉田幸彦前知事が理由にならない理由で立候補を取りやめたため、候補者としては予想外の顔合わせになりました。

 聞くところによれば、泉田知事時代、県の職員が国へいろいろ要望(いわゆる陳情)しようとしても、「まずは知事を代えてからだろう。」と取り合ってもらえなかったそうです。そんなことも影響して泉田前知事の「勇退」につながったのではないかと私は推測しています。あるいは、もっとえげつないまでに強力な圧力があったのかもしれません。

 さあ、これで知事を代えましたよ、国政与党さん。これからはちゃんと真面目に新潟県の話を聞いてもらえるでしょうね。

 それにしても情けないのは民進党です。民進党から国政に出ようとしていた米山氏をまともに支援できないのですから。そんなに企業内労組が怖いですか?

 地元の経済は心配です。しかし、本来、核発電所の地元だって好き好んで核発電所をで誘致したわけではなく、他に基幹産業と呼べるものがないからなのだろうと思います。
 しかし、もっと何もないところでも工夫しながら運営している自治体だってあります。

 それを行うのが首長たるものの仕事です。

 ただ、県知事には再稼働を阻止する権限はないので、最悪の場合、核発電所の地元と中央政府が結託し、強引に核発を推進していく可能性もあります。 

2016/10/12

W杯ヨーロッパ予選第3節

アイルランド2位浮上
ウェールズ勝ちきれず
スコットランド、北アイルランド零敗

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選第3節は10月9日11日まで行われました。
 
 アイルランドはアウェーでモルドバと対戦しました。
 試合開始早々に左サイドを駆け抜けたロングがパスを受けそのままシュート。これが決まってアイルランドが先制しました。しかし、前半アディショナルタイムに追いつかれ、同点で折り返します。
 後半も攻めるアイルランドは後半24分、相手ゴール前の混戦から最後はマクリーンが押し込みアイルランドが勝ち越します。
 そして後半31分、右ゴールラインぎりぎりからコールマンが折り返しのパスを送ると、飛び込んだマクリーンがゴールし、アイルランドは決定的な3点目を得ました。
 試合はこのまま終了し、アイルランドがアウェーで勝利しました。
 
 ウェールズはホームにグルジアを迎えました。
 ウェールズは前半10分、ウィリアムズのCKをベイルが頭で合わせ先制しました。
 しかし後半12分、流れの中から失点し、結局引き分けに終わりました。

 グループDのもう1試合はセルビアがオーストリアに競り勝ち、勝ち点7でアイルランドと並び、得失点差でセルビアが首位、アイルランドが2位につけています。

 10月11日に行われたグループDの試合では北アイルランドがアウェーで、試合開始早い時間帯でドイツに立て続けに奪われた2点を挽回できず、零敗しました。
 アゼルバイジャンが好調なグループCにあって、北アイルランドは現在3位です。

 また、グループFのスコットランドもスロバキアに完敗し、現在グループリーグ4位と苦しい立ち上がりです。

【10月9日】
グループD
ウェールズ 1-1 グルジア
モルドバ 1-3 アイルランド
グループDその他の結果
セルビア 3-2 オーストリア

【10月11日】
グループC
ドイツ 2-0 北アイルランド
グループCその他の結果
チェコ 0-0 アゼルバイジャン
ノルウェー 4-1 サンマリノ

グループF
スロバキア 3-0 スコットランド
グループFその他の結果
スロベニア 0-0 イングランド
リトアニア 2-0 マルタ

 全グループで第3節まで終えましたが、ここまで3戦全勝しているのはグループBのスイス、グループCのドイツ、グループHのベルギー、ギリシャの4チームだけです。

 グループCのアゼルバイジャン(現在2位)、グループFのリトアニア(現在2位)、グループGのアルバニア(首位、2位との勝ち点差1の3位)の健闘が目立ちます。

 また、チェコはグループCで勝ち点2の5位と低迷し、凋落傾向が続いています。

 W杯初参加のコソボは第1節で「歴史的な」勝ち点1を得ています。

 今年は11月に第4節が行われ、その後は来年3月まで中断します。今年中に大きな流れが見えてきそうです。

2016/10/09

W杯ヨーロッパ予選第2節

ラファティー爆発の北アイルランド大勝
アイルランド辛勝
スコットランド、ウェールズ引き分け

 ワールドカップ2018ロシア大会ヨーロッパ予選第2節が今日まで行われ、アイルランドはホームで後半11分に上げたコールマンのゴールを守り抜きグルジアに勝利しました。
 スコットランドはリトアニアの守備をなかなか崩せず、逆に少ないチャンスを決められ1点を追う展開になりました。
 しかし、後半44分、右サイドからのロングスローを頭でつなぎ、最後はマカーサーがゴールネットを揺らし、同点に追い着きました。
 なんとか勝ち点1を得たものの、スコットランドとしては攻め込みながらリトアニアの見事な守備を崩せず、ホームで勝利できませんでした。
 ウェールズは前半22分、アレンのゴールで先制しましたが、すぐにオーストリアに追い着かれました。しかし前半終了間際、相手のオウンゴールで勝ち越し、折り返しました。
 ホームで負けられないオーストリアは、後半3分、すぐに追い着き、その後試合は膠着します。
 結局、このまま引き分けに終わったウェールズは敵地で勝ち点1にとどまりました。
 北アイルランドはホームにサンマリノを迎え、勝ち点3が期待されたのですが、前半は26分にデイヴィスが上げたPKによる1点に留まりました。
 後半に入っても、ウェールズはなかなか追加点が奪えませんでしたが、後半35分、ファーガソンのクロスをボレーシュートしたラファティのゴールで得点すると、後半40分にはウォードが、そしてもはや試合が終了しようという後半アディショナルタイムにまたもやラファティがゴールし、終わってみれば北アイルランドが完勝しました。

 第2節を終わって、グループCではアゼルバイジャンが元気でドイツと並び勝ち点6を得ています。北アイルランドは勝ち点4でその次につけています。
 グループDはウェールズ、セルビア、オーストリアー、アイルランドが勝ち点4で競っています。グルジアとモルドバはまだ勝ち点がありません。
 グループFはイングランドが2連勝で首位に立ち、スコットランドとスロベニアが勝ち点4で追っています。スロバキアは2連敗で苦しいスタートです。
 
 予選第3節は明日からです。

【10月6日】
グループD
アイルランド 1-0 グルジア
オーストリア 2-2 ウェールズ
グループDその他の結果
モルドバ 0-3 セルビア

【10月8日】
グループC
北アイルランド 4-0 サンマリノ
グループCその他の結果
ドイツ 3-0 チェコ
アゼルバイジャン 1-0 ノルウェー

グループF
スコットランド 1-1 リトアニア
グループFその他の結果
イングランド 2-0 マルタ
スロベニア 1-0 スロバキア

2016/09/06

W杯ヨーロッパ予選第1節

スコットランド大勝 ウェールズ完封勝利
アイルランド、北アイルランド引き分け

 いよいよワールドカップ2018ロシア大会のヨーロッパ予選が始まりました。
 グループCの北アイルランドはアウェーでチェコを無得点に抑え、ドロー発進です。
 スコットランドもアウェーでの戦いでしたが、スノッドグラスのPKを含むハットトリックもあり、マルタを大差で突き放しました。ただ、欲を言えば、先制直後の失点は余分だったかもしれません。
 アイルランドは試合開始早々に先制したものの、後半に逆転され、なおも攻め続けられましたが、終盤の後半36分、CKからのクロスをマーフィーが頭で叩きこみ、アウェーで引き分けました。
 ウェールズヴォークスアレン、そしてベイルがゴールし、後半アディショナルタイムに得たPKをベイルが決め、4-0でモルドバを一蹴しました。

 予選ラウンド第2節は10月に行われます。

【9月4日】

グループC
チェコ 0-0 北アイルランド
グループCその他の結果
ノルウェー 0-3 ドイツ
サンマリノ 0-1 アゼルバイジャン

グループF
マルタ 1-5 スコットランド
グループFその他の結果
スロバキア 0-1 イングランド
リトアニア 2-2 スロベニア

【9月5日】

グループD
セルビア 2-2 アイルランド
ウェールズ 4-0 モルドバ
グループDその他の結果
グルジア 1-2 オーストリア

2016/09/01

間もなくW杯ヨーロッパ予選

 9月になりました。
 ヨーロッパサッカー界では、ユーロ2016が終わると間もなくワールドカップ2018予選が始まります。その「間もなく」がもう目の前で、今月4日に開始されます。

 この予選、1グループが6チームで9グループあり、各グループ首位が無条件で本大会(ロシア)に出場できます。各グループ2位のうち成績が上位の8チームがプレーオフを行い、勝利した4チームが本大会出場です。

 ヨーロッパの出場枠は14チームですから、これに開催国のロシアを加えたヨーロッパチームが本戦で戦うことになります。

 どのグループもアジアから見れば強豪ぞろいですが、アイルランドウェールズはグループDでオーストリア、セルビア、モルドバ、グルジアと同じグループです。

 スコットランドはグループFで、イングランド、スロバキア、スロベニア、リトアニア、マルタと同組です。

 また、北アイルランドはグループCでドイツ、チェコ、ノルウェー、アゼルバイジャン、サンマリノと戦います。

 ユーロ2016で著しい躍進をみせたウェールズの戦い方が一番の注目かもしれません。そのウェールズは9月5日、ホームでモルドバと対戦します。

 なお、アジア最終予選は今日から始まり、日本はホームにアラブ首長国連邦を迎えています。

 日本代表にはアルビレックス新潟から誰も選ばれていませんので、当面はヨーロッパ予選に注目します。

2016/08/31

どうなる東電柏崎刈羽

 アルビレックス新潟が好きだからというわけではありませんが、私は東北でも関東でも北陸でもない新潟には強い関心を持っています。

 そんな中で東京電力(東電)柏崎刈羽核発電所(いわゆる原子力発電所)の再開を巡る泉田新潟県知事の確固たる姿勢に共感してきました。

 その強硬姿勢のためかどうか、今回、泉田知事は10月の知事選への立候補表明を撤回すると発言しました。背景には地元有力紙である新潟日報との軋轢があったやに報じられています。

 事実はどうなのでしょうか?そして泉田知事の本心はどうなのでしょうか?

 次の知事選を巡っては、長岡市長の立候補がとりざたされる一方、新潟県の自民党、民進党など各政党は泉田知事への推薦を保留したままです。恐らくは長岡市長を推すのではないかと思われます。そうなると、支持基盤が崩れる泉田知事の当選は危うくなるでしょう。

 自民党は当然のごとく核発電所の再稼働を積極的に推進していますし、民進党は東電労組との関係から核発電所の稼働には前向きと思われます。この2つの政党が核発電所推進の候補者を推薦する可能性は十分にあり、その候補者が当選した場合、柏崎刈羽核発電所再稼働の動きは一挙に加速することでしょう。これは現政権にとって思うつぼです。

 それにしても、泉田知事の立候補撤退の理由は理由になっていませんし、新潟日報の反論もレベルが低過ぎます。子供のけんかみたいです。泉田知事のあの程度の発言が「圧力」ですか?
 
 表面的にはフェリー購入資金問題が原因のように言われていますが、「中央に物言う難しい県知事」、「東電を困らせる困った県知事」に対する嫌悪感があるようにも思われます。
 ただ、何しろ、経済産業省OBの泉田知事ですから発言に説得力があります。

 泉田知事は自分が正しいと思ったら政党の支持がなくても立候補すればよいのではないでしょうか。また、新潟日報も「圧力だ」とか「誤報と思わせるような・・・」とかわめき散らすだけでなく、県側の言い分もきちんと掲載し、県民に判断を仰げばよいだけのことです。片方の見解を掲載しないのですから、「誤報」ではなく、「不掲載」と言うべきです。誤った報道(誤報)ではなく、意図的な情報隠しです。

 核発電所に依存してきた地方都市にとって、それがなくなることは死活問題になりかねないことは理解できます。しかし、大きな目で見れば、核発電所の存在が決してその地方の利益につながるものではないことは福島が教えてくれました。
 もちろん、東電社員を含むその地域の人達の生活は保障されなければなりませんし、その一旦はこれまで核発電所推進を容認してきた日本国民全体が担うべきであるとも思います。

 新聞社は紙面でどれほど「格好いい」ことを言おうと、所詮は現在の経済システムの中で、広告主に牛耳られながら生きている一企業に過ぎないのでしょうが、それだけでは先が見えています。

 これまで、地方紙の中でリーダーシップを発揮し、優れた報道、出版を行ってきた新潟日報です。ここで自らの名を汚すような愚策はやってほしくありません。
 泉田知事も是非堂々と知事選に立候補していただきたいと思います。

 その結果落選すれば、それはそれで民意というものです。

2016/07/07

ユーロ2016準決勝

ウェールズ後半2発に沈む

ポルトガル 2-0 ウェールズ

 初めての本戦、初めての準決勝進出のウェールズですが、この試合はDFのデイヴィスとFWのラムジーが出場停止です。特にラムジーからのポールでゴールする場面が多く、ウェールズにとっては痛手です。

 試合は前半、ボール支配は互角なものの、ポルトガルが優勢に進めました。しかしウェールズの守りも固く、両チーム無得点で折り返しました。

 ウェールズにとっては、まずまず予想範囲内の展開です。

 後半になるとポルトガルが一挙に攻勢をかけ、ウェールズは後半5分にCKから、8分には流れの中で失点してしまいました。

 こうなると試合は一挙にポルトガルのペースです。ポルトガルはウェールズにボールを保持させつつも時間をうまく使い、ゴールを許しません。

 ウェールズはたまりかねたベイルが遠目からでもシュートしますが、相手キーパーに阻まれてしまいます。

 これ以上の失点はしなかったものの、ウェールズは完封負けを喫し、この大会はベスト4に終わりました。それでも、ウェールズにとってはメジャーの大会では最高に近いできでした。

 選手たちは年齢的にも一番乗っている時です。今度はワールドカップ予選でしっかり結果を残してもらいましょう。

2016/07/02

ユーロ2016ウェールズ!

ウィリアムズ、ロブソン=カヌ、ヴォークス
ウェールズ躍動 逆転勝利

ウェールズ 3-1 ベルギー

 ユーロ2016フランス大会で準々決勝に進出したウェールズはベルギーと対戦しました。

 ウェールズは試合開始間もなくの前半13分に失点してしまいましたが、前半30分、CKを得ると、ラムジーが蹴ったボールをキャプテンのウィリアムズがヘディング。これが決まってウェールズは前半のうちに同点に追いつきました。

 後半に入るとベルギーが攻め込み、ウェールズが凌ぐ展開が続きます。
 しかし、後半10分、後方からのロングフィードを右サイドで受けたラムジーがセンタリングすると、ゴール前でロブソン=カヌが一旦トラップしてから反転し、シュート。これが決まってウェールズは逆転に成功しました。

 こうなると追いつくしかないベルギーは次々にゴールに迫りますが、ウェールズはしっかり守り、後半40分、右サイドからグンターがクロスを送ると、5分前にロブソン=カヌに代わってピッチに入ったヴォークスがヘディングで決め、ベルギーを突き放しました。

 試合はこのまま3分のアディショナルタイムも消化し、ウェールズが逆転勝利で準決勝へ進むことになりました。

 この試合、ラムジーが今大会2枚目のイェローカードをもらい、次の試合に出場できないのは残念ですが、他の選手がしっかりカバーしてくれるでしょう。

 準決勝は7月6日に行われます。対戦相手はポルトガルですが、しっかり勝利し、決勝へ進出してほしいと思います。