2014/04/17

ナビスコ杯 甲府戦

最後の最後につかんだ勝利

アルビレックス新潟 1-0 ヴァンフォーレ甲府

ナビスコカップBグループ第3節、アルビレックス新潟×ヴァンフォーレ甲府は4月16日、デンカビッグスワンスタジアムで行われました。

甲府はサブメンバーを多く入れてきたのに対し、新潟はほぼレギュラーメンバーです。リーグ戦で異才を放っているレオ・シルバもボランチで先発しました。

甲府はガチガチに守り、隙あらばカウンターと言った作戦でしょう。
そんな布陣を苦手とする新潟は序盤、試合のペースを失いかけました。
徐々に自分のペースに持ち込み、レオ、田中亜土夢とシュートを放つ新潟ですが、相手の強力な守備を崩せません。
結局、前半は両チーム無得点で折り返しました。

後半に入っても甲府の守備は堅牢で、新潟はなかなかゴールに結び付けられません。
このままだと、甲府に少ないチャンスを生かされそうでもあります。

試合は後半も45分を過ぎ、あとはアディショナルタイムを残すだけとなりました。誰もがスコアレスドローを予測したと思います。

しかし、アディショナルタイム2分を経過した時、亜土夢から途中出場の小泉慶に送られたパスを鈴木武蔵につなぎぐとそれを武蔵がシュート。相手DFに少し触れたボールはゴールマウスへ飛び込みGOOOAL!!! こににきて先制したのは新潟! 新潟 1-0 甲府

そしてここでタイムアップの笛が鳴り、新潟が勝利しました。

他会場の結果から、新潟がB組首位をキープしました。

この試合、柳下監督は「気持ちの入らない」選手を次々に代えました。
前半39分には左SBのキム・ジンスに代えて大井健太郎を入れ、後半23分には右SBの川口尚紀を松原健に代えています。

ナビスコであろうとリーグ戦であろうと、しっかりしたプレーで勝利を掴んでほしいと思います。

2014/04/14

J1第7節 アウェー 鹿島戦

首位に競り勝つ

鹿島アントラーズ 1-2 アルビレックス新潟

サッカーJ1第7節、鹿島アントラーズ×アルビレックス新潟は4月12日、県立カシマサッカースタジアムで行われました。
好調鹿島はその時点で首位です。

新潟はこの試合、川又堅碁と鈴木武蔵の2トップで臨みました。

序盤、鹿島が押し込む展開を作ります。

しかし、新潟はしっかり守り、迎えた前半20分、右サイドから成岡翔がクロス。これを受けた川又堅碁が左足でシュート。ボールはグラウンダーでファーサイドのネットを揺らしGOOOAL!!! 新潟先制! 鹿島 0-1 新潟

しかし相手は首位の鹿島です。前半31分に同点に追い付かれてしまいました。鹿島 1-1 新潟

同点に追いついた鹿島はがぜん元気を取り戻し攻め続けます。

それに対し新潟はGK守田達弥を中心にしっかり守り、得点を与えません。

前半、同点のまま後半勝負に移りました。

後半、両チーム拮抗した戦いが続きますが、鹿島がやや優勢に進めます。

しかし後半16分、新潟CKのチャンスにキム・ジンスが蹴ると、それを受けた堅碁がヘディング。これはゴールらず相手にクリアされました。

迎えた後半29分、武蔵が左からPA内へ走りこみクロス、合わせるのは・・・と思った瞬間、相手選手がクリア。しかしそのボールはゴールネットに突き刺さりGOOOAL!!! オウンゴールで新潟勝ち越し! 鹿島 1-2 新潟

鹿島にとっては不運と言えるかもしれないし、新潟にとっては幸運ともいえるでしょう。しかし、偶然の得点はあっても偶然の失点はありません。とにかく新潟が勝ち越したのです。

鹿島は攻め続けますし、新潟も守るだけではなく攻勢も仕掛けます。

新潟は後半35分 それまでよく走った武蔵に代えて田中達也を投入し、更に後半39分、田中亜土夢を下げ小泉慶を投入し、追加点を狙います。

試合終了間際の後半45分には成岡翔に代えて川口尚紀を入れて守備をしっかり固めた新潟はアディショナルタイム3分も守り抜き、鹿島を下しました。

それにしても、この試合で最も目立ったのはレオ・シルバでした。ピンチを幾度となく救い、相手からボールを奪い、正確なパスを出し、攻守に大活躍でした。

次節はホームで今節の結果首位に立った広島が相手です。挑戦者の立場ですが、是非とも勝ち点3を奪い取ってほしいと思います。

2014/04/06

J1第6節 ホーム 横浜FM戦

2試合連続スコアレスドロー

アルビレックス新潟 0-0 横浜Fマリノス

サッカーJ1第6節、アルビレックス新潟×横浜Fマリノスは4月6日、デンカビッグスワンスタジアムで行われました。

新潟はリーグ戦でここ3試合負けてはいませんが、勝ちも1つだけで、今節こそはなんとしてでも勝ち点3がほしいところです。

新潟の最初のシュートは前半7分でした。岡本英也のクロスに川又堅碁が合わせヘディング。これはゴールポストを叩き得点できません。

横浜も攻め込んでくる時間を作りますが、新潟DF陣はゴールを許しません。

横浜がやや優勢ながら前半を両チーム無得点(無失点と言うべきか)で折り返しました。

後半も横浜の攻め、新潟のカウンターといった展開が多くなりますが、どちらも決定打に至りません。

後半19分、新潟はいつものパフォーマンスをなかなか発揮できないでいる田中亜土夢に代えて加藤大を投入します。

その加藤大が後半33分、クロスを上げ、それを受けた堅碁がヘディングで合わせますが、今度はクロスバーを直撃してしまいます。今日はゴールポスト、クロスバーにゴールを阻まれる堅碁ですが、そこを切り抜けるのが真のエースでしょう。

後半37分には成岡翔を下げて小泉慶を入れ試合に変化を持たせようとします。

更に後半43分、新潟は岡本英也に代えて田中達也を入れ、なんとしてでも勝利を目指します。

後半44分にはレオ・シルバがPAのすぐ前から素晴らしいシュートを放ちますが、これは相手GKが手で弾き、さらにそれがクロスバーを直撃してしまいます。惜しいシュートでした。

アディショナルタイムは3分。その終了間際に鈴木武蔵がシュートを放ちますが枠を外し、これが最後のプレーになりました。

結局、両チームとも得点できず、新潟は第5節のアウェー、セレッソ大阪戦に続き無得点引き分けになりました。

失点せず負けないのはよいのですが、上位を狙うには勝利が必要です。

次節はアウェーで強豪鹿島との戦いですが、是非とも勝ち点3を持ち帰ってほしいものです。

2014/04/03

ナビスコ杯 名古屋戦

ルーキー小泉 同点弾

アルビレックス新潟 3-3 名古屋グランパス

ナビスコカップ予選第2戦、アルビレックス新潟×名古屋グランパスは4月2日、デンカビッグスワンスタジアムで行われました。

この試合、新潟は川又堅碁がベンチスタートで鈴木武蔵と田中達也の2トップで臨みました。
また、高卒ルーキーの小泉慶が先発に名を連ね、レオ・シルバとのダブルボランチです。

前半は新潟のペースで試合が進み、前半17分、左SBのキム・ジンスがサイドから前線までボールを運び、最後はクロスと見せかけシュート。これに相手GKが追いつけずGOOOAL!!! 新潟先制! ジンスの今季初ゴールです。新潟 1-0 名古屋

さらに前半29分、新潟はCKからのボールをDF大野和成が流すと、これを達也がシュート。これも決まってGOOOAL!!! 新潟が突き放しました。 新潟 2-0 名古屋

その後も得点チャンスはあったのですが、追加点を奪えず、2点のアドヴァンテージで後半へ移りました。

後半は右CBの松原健に代えて坪内秀介を投入した柳下監督でしたが、そのためかどうかは別として、後半4分に1点を返されると、その2分後には同点に追い付かれてしまいました。 新潟 2-2 名古屋

なんとか勝ち越したい新潟は後半11分、達也に代えて堅碁を投入します。しかし、得点を奪えません。

すると後半15分、逆転されてしまいました。新潟 2-3 名古屋

反撃に打って出た新潟は後半21分、武蔵が目の覚めるようなシュート。入ったかに思われましたが、惜しくもポストを叩いてしまいます。

新潟は後半25分、岡本英也に代えて成岡翔を投入します。

後半31分には堅碁もゴールを狙いますが、得点できません。

後半33分、相手選手が2枚目のイェローカードをもらい退場すると、数的優位に立った新潟は攻め続けますがなかなか得点できず、試合は終盤になり、このまま新潟の敗戦も現実味を帯びてきました。

しかし、終了間際の後半44分、自分で走りぬいた小泉が最後は左足でシュート。これが決まってGOOOAL!!! 土壇場で追い付く! 新潟 3-3 名古屋

そしてそのま試合が終了し、新潟は最後の最後で新人に救われ、なんとか勝ち点を得ることができました。

前半、あれだけ動きのよかった新潟が後半崩れたのは慢心だったのでしょうか?リーダーシップをとる選手がいなかったからなのでしょうか?

今後戦っていく上で一抹の不安を覚えました。

2014/03/30

J1第5節 アウェー C大阪戦

零封するも勝利ならず

セレッソ大阪 0-0 アルビレックス新潟

サッカーJ1第5節、セレッソ大阪×アルビレックス新潟は3月29日、金鳥スタジアムで行われました。セレッソには話題のウルグァイ代表、フォルランがいますし、ザッケローニ日本代表監督が期待を寄せる柿谷選手など、タレントが揃っています。
この日は、そのザッケローニ監督が視察に訪れました。アルビレックス新潟の川又堅碁は存在感を示したいところです。

試合は序盤、セレッソが攻め込む展開で、新潟はなかなかシュートまで行きません。

そんな中で前半17分、田中亜土夢のパスから岡本英也が右足でミドルシュート。素晴らしいシュートでしたが、相手GKに弾かれてしまいました。

新潟は徐々にペースをつかみますが、ゴールを割ることができません。

前半は両チーム得点なく折り返しました。

後半、新潟に選手交代はありません。

後半13分、新潟は右サイドの松原健からのパスを堅碁がヘディング。これは相手GKがファインセーブしました。

その後すぐにセレッソが攻撃を仕掛けますが、最後はシュートを外してくれました。

後半15分、やや消極的なパフォーマンスを呈した亜土夢を柳下監督は容赦なく外し、小泉慶を入れました。小泉はリーグ戦初出場です。

後半16分、英也の素晴らしいロングシュートは相手GKに阻止されてしまいました。

後半22分、新潟はFW鈴木武蔵に代え田中達也を投入します。

後半38分、達也が前線へスルーパス。これを受けた堅碁がシュート。これもゴールできません。

後半40分、相手の鋭いシュート。これはGK守田達弥が横っ飛びで素晴らしいセービングを見せ、ゴールを許しません。

そしてアディショナルタイムも消化し、両チームスコアレスで試合を終えました。

緊迫したゲームで、それ自体は見応えのあるのもでしたが、新潟サポーターとしては、なんとか1点取ってほしかったと思います。

それでも無失点で勝ち点1を得たアルビレックス新潟をゴール裏のサポーターは大きな拍手で迎えました。

次節はホームで横浜FM戦ですが、その前にナビスコカップ、名古屋戦をホームで行います。

どの試合でもしっかり勝ち点3を取ってほしいと思います。

2014/03/23

J1第4節 ホーム 鳥栖戦

虎の子の1点守りホーム初勝利

アルビレックス新潟 1-0 サガン鳥栖

サッカーJ1第4節、アルビレックス新潟×サガン鳥栖は3月23日、デンカビッグスワンスタジアムで行われました。

新潟のFWはまだ本調子ではない田中達也に代わって鈴木武蔵が先発し、川又堅碁と2トップを組みます。
CBには舞行龍ジェームズも入り、期待を持たせます。

試合は前半、鳥栖がペースを握り、前半3分に最初のチャンス、中央からのFKを得ます。しかしこのボールはGK守田達弥がキャッチし、得点させません。

新潟は前半21分、キム・ジンスのクロスに武蔵が合わせましたが惜しくもゴールできません。

前半23分、岡本英也の鋭いミドルシュートを放ちますが相手GKに阻まれます。惜しい場面でした。

そんな中で前半30分、相手ゴール前で堅碁、武蔵と波状攻撃を仕掛け、最後はレオ・シルバがシュート。これが決まってGOOOAL!!! 新潟ようやく先制! 新潟 1-0 鳥栖

そして1点リードで後半に移ります。
前半でのシュート数は新潟4、鳥栖6。新潟はなかなかシュートまでいけません。

後半、選手交代なく入ります。

後半も鳥栖の攻撃が目立ちますが、新潟は必死に守ります。

後半12分にはあわやという場面で走り込んだ舞行龍がクリアし、ことなきをえ、その1分後には守田のビッグセーブが飛び出し失点を食い止めます。

後半31分、鳥栖は豊田が素晴らしいシュートで新潟ゴールへ迫りましたが、これはポストを直撃し、事なきを得ました。

後半34分にも守田が好セーブし、なんとか得点を許しません。

後半40分、鳥栖のクロスは守田が一旦はキャッチしましたが、こぼしてしまい、そこへ飛び込んだ選手に打たれます。しかし、これは枠を外してくれました。ホッとした場面です。

終盤、鳥栖は怒涛の攻撃を仕掛けますが、新潟はとにかく防ぎ、何とか逃げ切りました。
珍しく選手交代なしでした。

新潟は今季ホーム初勝利です。

試合後の監督コメントは何とも厳しいものですが、とにかくは勝ち点3です。これをポジティブに捉えたいと思います。

次節はアウェーでセレッソ大阪戦です。
セレッソは今日、フォルランが初得点をあげ、意気上がります。このまま調子に乗らせるわけにはいきません。しっかり連勝してもらいましょう。

2014/03/20

ナビスコ杯 アウェー 徳島戦

完封勝利ならず

徳島ヴォルティス 1-3 アルビレックス新潟

リーグ戦は3節まで消化しましたが、いよいよナビスコカップも開幕です。3月19日には徳島ヴォルティス×アルビレックス新潟が鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われました。
新潟の先発はDFの舞行龍ジェームスが復帰し、川口尚紀が先発です。MFの一角に小泉慶が加わり、"故障"中の川又堅碁に代わってワントップには鈴木武蔵が入りました。

試合は経験豊富な新潟が終始圧倒し、前半16分、田中亜土夢のパスを受けた武蔵がシュートするとこれが決まってGOOOAL!!! 新潟先制! まずは早い時間帯に一発見舞わせます。徳島 0-1 新潟

前半24分、今度は岡本英也のシュート。これが武蔵を介してGOOOAL!!! 新潟、突き放す! 徳島 0-2 新潟

新潟が2点のリードで折り返しました。

後半、新潟は選手交代なく入りましたが後半14分にはDF大井健太郎を下げ坪内秀介を入れました。

そして後半28分、加藤大からのクロスを亜土夢がボレーシュートすると、これがゴールマウスに吸い込まれGOOOAL!!! 決定的な3点目です。 徳島 0-3 新潟

その直後、新潟は英也に代え小塚和季を入れます。

後半36分には亜土夢に代えてホージェル・ガウーショを投入し、更なる得点を狙います。

しかし、まもなく試合終了を迎えようとする後半42分、舞行龍が自陣PA内で相手を倒して与えたPKを決められ失点です。徳島にとっては今季公式戦初得点となりました。徳島 1-3 新潟

結果を見れば新潟の快勝ですが、柳下監督も試合後にコメントしているように、少なくとも5~6点は取れた試合でしたし、無駄な失点もありました。

この日の試合展開では完封して当然というふうにならなければ、とても上位を狙えません。
特に、出場の機会を与えられながらイマイチのパフォーマンスだった選手はよく反省してほしいと思います。

次の日曜日はホームでリーグ戦です。今季ホーム初勝利といきたいものです。

2014/03/16

J1第3節 アウェー 甲府戦

攻め甘く逆転できず

ヴァンフォーレ甲府 1-1 アルビレックス新潟

サッカーJ1第3節、ヴァンフォーレ甲府×アルビレックス新潟は3月15日、中銀スタジアムで行われました。甲府にとっては今季初の「本当のホーム」での試合で気合が入っています。

甲府ゴール裏には今回の雪害に対し様々な援助を行った新潟県に対し「ありがとう新潟県」の横断幕が掲げられました。
新潟ゴール裏には関東地方を中心とする県外サポーターもたくさん訪れ、席をぎっしり埋めました。

試合は久しぶりのホームゲームに沸く甲府の攻撃が目立ちます。一方、新潟はなかなかパスをつなげることができず、シュートにすら持ち込めません。

前半28分には岡本英也が鋭いシュートを放ちますが枠を外します。すると前半32分、新潟ゴール前の攻防から甲府が先制しました。甲府 1-0 新潟

前半終了間際には新潟も田中亜土夢を中心に攻撃を仕掛けますが得点できず、後半の逆転を狙います。

後半、新潟は前半と同じ選手で開始しました。

新潟選手は前半と違ったパフォーマンスを見せ、相手ゴールに迫ります。しかし、堅守の甲府を崩せません。

そんな中で後半28分、CKを得た新潟は亜土夢のクロスに川又堅碁が頭で合わせGOOOAL!!! 川又が今季初ゴール! 甲府 1-1 新潟

その後も新潟は攻め続けますが、ホームの甲府も全力で守り、攻め、試合が動きません。

新潟は後半34分、加藤大に代えホージェル・ガウーショを、終了間際の後半42分には岡本英也を下げ鈴木武蔵を投入しますが、ゴールを割ることができず引き分けに終わりました。

厳しい状況下で引き分けに追いついたとも言えますが、上位争いを演ずるには引き分けではなく勝利が必要です。次節はホームでの試合です。ホーム初勝利を飾ってもらいたいものです。

2014/03/09

J1第2節 ホーム G大阪戦

チャンス生かせず零敗

アルビレックス新潟 0-2 ガンバ大阪

サッカーJ1第2節、アルビレックス新潟×ガンバ大阪は3月7日、デンカビッグスワンスタジアムで行われました。
新潟は初戦に勝利し、昨季からの連勝記録を6に伸ばしての試合です。

新潟は前線からのプレスと巧みなパス回しでガンバゴールに迫ります。しかし、昨季J2でしっかり修正したガンバの守備陣がクロスをことごとくブロックし、また、最後のところでゴールを許しません。

結局、前半は両チーム無得点で折り返しました。

後半も新潟優位の展開で、とにかく1点のほしい新潟です。

新潟はほぼ約束通り後半14分、田中達也に代えて鈴木武蔵を入れます。武蔵は自分でドリブルを仕掛けるなど、積極的に得点を狙いますがなかなかチャンスを作れません。

すると後半22分、相手のFKから1点を先制されてしまいました。新潟 0-1 G大阪

新潟はその後も攻め続けます。しかしゴールが遠く、だんだんとガンバもペースをつかんできます。

新潟は後半33分、川又堅碁を下げてホージェル・ガウーショを投入し、第1節の再現に期待します。しかしその数分後、後半37分のことでした。流れの中で追加失点をしてしまいました。新潟 0-2 G大阪

終盤の後半42分には田中亜土夢が退き加藤大が入ってチャンスメークしようとしますが、奏功せず、アディショナルタイムの4分も消化し、新潟は無得点で久しぶりの敗戦を喫しました。

次節はアウェーで甲府との戦いです。連敗だけは避け、というだけでなく、何としても勝ち点3をもぎ取ってほしいものです。

2014/03/01

J1第1節 アウェー 仙台戦

初戦勝利の好発進

ベガルタ仙台 1-2 アルビレックス新潟

いよいよJリーグ2014年シーズンの開幕です。第1節、ベガルタ仙台×アルビレックス新潟は3月1日、まだ周辺に大量の雪が残るユアテックスタジアム仙台で行われました。
新潟サポーターは3000人を越え、ホームチームに勝るとも劣らない声援で選手を後押しします。

この日の先発はGKに富山から移籍してきた守田達弥、DFは松原健、舞行龍ジェームズ、大井健太郎、キム・ジンス、MFはレオ・シルバ、成岡翔、田中亜土夢、岡本英也が入り、2トップが田中達也と川又堅碁。ケンゴのゴールに期待がかかります。

試合は立ち上がりからやや仙台ペースで進みました。そんな中で前半25分、ケンゴが負傷退場してしまい、代わって鈴木武蔵が投入されました。

前半39分、仙台DFが自陣PA内でハンドを取られ、新潟はPKを得ます。これをレオ・シルバが相手サポーターの大雑音をもとのもせず豪快に蹴り込みGOOOAL!!! 新潟先制! 仙台 0-1 新潟

前半は1点リードで終え、後半に移りました。

後半4分、今度は舞行龍が倒れこみ、大野和成と交代しました。頭部を打撲したようです。

そして後半7分、仙台は新潟GKの遅延行為で得た間接FKから得点し、同点に追いつきます。仙台 1-1 新潟

ホームの仙台は必死に食い下がりますが、警告ギリギリのラフプレーも目立ち、カードは時間の問題と思われいました。そして、後半17分、ようやくこの日最初のイェローカードが呈示されました。まるで我慢していた審判がたまりかねて出したようなカードでした。

後半28分、新潟は田中達也を下げホージェル・ガウーショを入れます。そしてこれが奏功します。

終了間近の後半44分、中央でボールを得たホージェルが左足を振りぬくと、これが弾丸ライナーでゴールマウスに吸い込まれGOOOAL!!! 新潟が突き放す! 仙台 1-2 新潟

ケンゴの負傷の程度が心配ですが、ケンゴ抜きでも新潟は勝利し、今季よい形で発進しました。

次節はホームでの戦いです。J1へ復帰したばかりとは言え、もともと力のあるガンバ大阪が相手です。油断せず、しっかり2連勝してほしいものです。