2012/08/01

ドロー狙い

おかしいよ、佐々木監督

私はオリンピックに特に関心があるわけではありませんが、サッカーは好きですので、一応気にしています。でっちあげ「チームGB」のこともありますし。

そのサッカー女子のグループ予選で日本女子代表は最終試合の対南アフリカ戦で引き分けを狙ったというのです。

準々決勝に向けて移動しなくてすむというのが大義のようですが、一方、グループ予選を1位で通過すると、準々決勝で苦手の米国やフランスと当たる可能性があるというのも隠された理由のようです。

そして、その通りスコアレスドローとなり、準々決勝の相手は「晴れて」ブラジルになりました。

ブラジルの選手がこれを聞いてどう思うでしょう?野球で言えば、敬遠の四球で交わされた後のバッターの心境でしょう。

それと、当のなでしこの選手たちはどう感じているでしょう?ゴール狙いを抑えられた川澄選手なんかは・・・
あるいは、この試合に出場した「控え組」選手たちは・・・
「君たちは主力選手を休ませるため、とりあえず試合をやってきてくれ。」と言われているようなものです。

また、「主力組」は佐々木監督に「君たちでは米国やフランスに勝てない」と烙印されたということです。

そして、極めつけは、記者会見で堂々とそれを語った佐々木監督です。

バドミントンでは「無気力試合」で4チームが失格になりました。

作戦としての「引き分け狙い」は理解できないわけではありません。それはたとえば、ここでリスクを冒し点を取りに行き逆に失点するより、しっかり引き分けに持ち込もうというような場合です。
立て前としては、どんな相手、どんな場面ででも勝ちにいくというものでしょう。

特に日本のサポーターではない私は、こうなったらブラジルに日本をギャフンと言わせて欲しいと思うばかりです。

残念です。

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