2010/11/27

J1第33節 アウェー 大宮戦

またまた勝ち切れず

サッカーJ1第33節、大宮アルディージャ×アルビレックス新潟は11月27日、NACK5スタジアム大宮で行われました。
大宮はまだ降格圏内にありますが、今日勝つか引き分ければ残留が決定します。

新潟の今日の布陣は三門雄大を右CBに下げ、大島秀夫田中亜土夢の2トップ。SHにはマルシオ・リシャルデスミシェウが入りました。

新潟はボール保持はしっかりしますが、前半19分、DFが交わされ先制されてしまいました。大宮 1-0 新潟
しかし、新潟は特にあわてることもなく、その10分後、即ち前半29分、三門が中央へ持ち込んで右足を振り抜くと、ボールはグラウンダーでゴールマウスへ吸い込まれ GOOOAL!! 新潟同点! 大宮 1-1 新潟
新潟 さらに前半39分、ミシェウの出したパスをマルシオ・リシャルデスがボレーで蹴り抜くと、弾丸ライナーはゴールマウス方向へ、そして GOOOAL!! 新潟逆点! 大宮 1-2 新潟
そして前半を終了します。

後半、大宮は2人選手を代えてきましたが、アルビはまだ動きません。
その大宮は後半19分、ゴールし、再び同点になりました。 新潟はその後木暮郁哉、前半40分にアジア大会返りのチョ・ヨンチョル、そして後半アディショナルタイムに入るとすぐジョン・パウロを投入し、得点を計りますが、最後は 2-2 で引き分け、大宮にはJ1残留をプレゼントする結果となりました。

次節は前半平塚でコテンパンにやられた湘南ベルマーレをホームに迎えます。湘南は素手にJ2降格が決まっていますが、最下位脱出を掛けて襲いかかってくると思います。なんとしてでも今季最終戦は勝利で終りましょう。

2010/11/24

J1第32節 ホーム 仙台戦

終了間際に追いつきドロー
アトム今季リーグ戦初得点

サッカーJ1第32節、アルビレックス新潟×ヴェガルタ仙台は11月23日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。入場者約25,000人でした。

新潟ミシェウが出場停止、チョ・ヨンチョルが韓国代表でアジア大会出場、さらに怪我人多数と満身創痍で仙台を迎え撃ちます。

前半、新潟は仙台攻撃陣に攻め込まれ、元新潟の中原を中心にゴールを脅かされました。しかし、なんとか耐え凌ぎ、両チーム無得点のまま後半に突入しました。

後半はしばらく膠着状態が続きましたが、33分、仙台に先制されてしまいます。新潟 0-1 仙台

新潟も攻めますがなかなかゴールネットを揺らせず、このまま完封負けの不安を抱えながら遂にアディショナルタイムに突入しました。もう勝負あったかと思ったその時、田中亜土夢が右足を振り抜くと、ボールはグラウンダーとなってゴールマウスへ吸い込まれました。GOOOAL!! 新潟、土壇場で同点! 新潟 1-1 仙台

試合はこのまま終了し、新潟はなんとか勝ち点1を拾いました。降格から何とか逃れたい仙台でしたので、その凄い気迫に飲まれた新潟でした。負けなくてよかったと言うべきでしょう。
次節はアウェーで大宮戦です。大宮も必死に向かってくると思います。アルビも全力で撃破してほしいと思います。

2010/11/23

年明けに総選挙か

予算成立後に議会解散、総選挙へ
   経済危機のアイルランド

財政破綻寸前のアイルランドでは内閣の批判が強まっていますが、カウエン首相(Taoiseach Brian Cowen)は11月22日の午後、予算成立の後、国会(Dáil)を解散し、総選挙を行う予定であると発表しました。
自身は首相もフィァナ・フォイル(Fianna Fáil)党の党首も継続する意欲があるようです。これには連立を組む緑の党(Green)も理解を示しています。
選挙時期は2011年1月中旬以降のようです。

一方、野党はこぞってもっと早期の選挙を要求し、とりわけシン・フェイン(Sinn Féin)は総選挙はクリスマス前に行うべきだと主張しています。

アイルランドの財政危機は降って湧いた話ではないですし、そもそも昨年、一昨年から予測されていたことですから、放置しておいたわけではないでしょうが、結果として"NO"と言っていたEU、IMFの援助を受けざるを得なくなった政府の責任は大きいと思います。
それは恐らく、これからおこるかもしれないポルトガルやスペインの財政危機の前触れになるかもしれません。
振り返って日本を見てみると、全く他人事ではなく、政府、内閣の責任は重いと思います。

2010/11/20

J1第31節 アウェー 広島戦

鬼門ビッグアーチ

サッカーJ1第31節、サンフレッチェ広島×アルビレックス新潟は11月20日、広島ビッグアーチで行われました。
このスタジアムでは新潟はしばしば「虐殺」されていて、あまり相性がよいとは言えません。

この試合も残念ながらそれを引きずってしまいました。

前半、攻められながらもなんとかスコアレスで折り返しますが、後半16分に高萩に先制されると、そのわずか4分後には李忠成に、更に3分後にはまたもや李忠成に決められてしまいました。7分間に3点です。

そして、終了間近の後半42分にはPKを与え、結局0-4で大敗しました。
どのチームにも「相性の悪いスタジアム」というのがあるようで、広島ビッグアーチは新潟にとってそのようなスタジアムになってしまっているようです。

次節はホームで仙台戦です。ここはしっかり勝ちましょう。

2010/11/18

国際親善試合11月16、17日の結果

アイルランド苦杯

アルビレックス新潟が天皇杯第4回戦で名古屋グランパスと対戦した11月17日、そしてその前日、世界各地で国際親善試合が行われました。17日、アイルランドはホームにノルウェーを迎え、前日11月16日にはスコットランドはその北に浮かぶフェロー諸島とホームで対戦し北アイルランドは17日、北アフリカのモロッコへ遠征へし、それぞれ強化試合を行いました。
スコットランドしっかり勝利
スコットランド 3-0  フェロー諸島

スコットランドの対戦相手フェロー諸島は最近力をつけてきていて、ユーロ1012予選リーグの北アイルランド戦ではホームとはいえ、1-1で引き分け、その片鱗を見せました。
しかし、スコットランドは落ち着き、前半24分、代表初出場のDFウィルソン(Daniel=Danny Wilson)がゴールすると、30分にはMFコモンズ(Kris Commons)が、前半終了直前にはこの日ワントップのFWマッキー(Jamie Mackie)が得点し、スコットランドが3点のリードで折り返しました。
しかし、後半には試合は動かず、結果はそのまま3-0でスコットランドが勝利しました。
ユーロ予選序盤に続くしめくくりとしては良い形であったと思います。

アイルランド、好調ノルウェーに逆転負け
アイルランド  1-2  ノルウェー

ノルウェーは現在、ユーロ2010予選グループHで消化試合数が1試合多いポルトガルを勝ち点差2で抑え、首位に立っています。
そのノルウェーに対し、試合開始早々、5分、PKを得たアイルランドはドイル(Kevin Doyle)と2トップを組むロング(Shane Long)が蹴ると、これが決まってGOOOAL!! アイルランドが先制します。アイルランド 1-0 ノルウェー
しかし前半32分、ノルウェーのFKは壁の横をグルリと周りゴールに吸い込まれてしまいました。アイルランドのGKギヴン(Shay Given)はどうすることもできませんでした。 アイルランド 1-1 ノルウェー
さらに後半39分、ノルウェーが左サイドでボールをキープし、スルーパスでサイドを変えると、そこに走り込まれて2点目を奪われてしまいました。アイルランド 1-2 ノルウェー
試合はそのまま終了し、アイルランドは好調ノルウェーにホームで敗れました。

北アイルランド、終了間際に追いつく
北アイルランド  1-1  モロッコ

北アイルランドはホームにモロッコを迎えました。
試合は後半10分、モロッコに先制されますが、終了間際の後半41分、PKを得た北アイルランドはFWパターソン(Rory Patterson)が蹴ると、これがきっちり決まって同点に追いつきました。
試合は結局引き分けに終わりました。

天皇杯4回戦 名古屋戦

アルビ、PK戦で涙
 
第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会第4回戦、名古屋グランパス×アルビレックス新潟は11月17日、瑞穂運動公園陸上競技場で行われました。
 
新潟は前半立ち上がりに失点し0-1で折り返しましたが、後半23分、木暮郁哉に代わって後半開始から投入された田中亜土夢が相手ゴール前の競い合いからGOOAOL!! 新潟は同点に追い着き、1-1のまま延長戦に突入しました、
 
延長に入ると、疲労困憊(主力を温存し、「フレッシュ」メンバーなのに何故だ!?)した名古屋は明かに引き分け→PK戦を狙いガチガチに守りを固めました。全く得点する気力はないようでした。
新潟はこのテのチームが苦手で、圧倒的に攻め込み、殆ど名古屋陣内での試合になったのですが、惜しいところでゴールを逃がし、どうしても得点できません。
 
遂に延長も終わり、PK戦に持ち込まれました。
 
PK戦では名古屋 5-4 新潟という結果になり、新潟のベスト8進出はなりませんでした。
 
試合後は大健闘した選手たち、に大きな拍手がおくられました。

2010/11/14

J1第30節 ホーム 神戸戦

新潟、またもや勝ちきれず
降格目前の神戸と引き分け
 
サッカーJ1、アルビレックス新潟×ヴィッセル神戸は11月14日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。日曜日の19時30分キックオフということもあってが、入場者数は20,000人を切る、リーグ戦としては稀に見る低調さでした。
神戸はJ1残留をかけ、しゃにむに新潟に襲いかかり、ボールを持つとすぐさま攻撃態勢に入り、無理を承知で次々にシュートを打ってきました。これに対し、新潟は防戦に回ることが多かったのですが、前半26分、マルシオ・リシャルデスが自らドリブルで持ち込んだボールを蹴ると、ライナーでネットを揺らし、GOOOAL!! 新潟先制! 新潟 1-0 神戸
前半は1点リードのまま終えます。
 
後半に入っても神戸は攻撃を続け、後半34分、ゴール前の混戦からついに同点ゴールを叩き出されてしまいました。 新潟 1-1 神戸
 
試合はその後一進一退を繰り返し、ボール支配率もお互い拮抗し、1-1のドローに終わりました。
今季はあと4試合。その前に天皇杯の予選もありますが、なんとかひとつでも上位に行ってほしい新潟です。

2010/11/06

J1第29節 アウェー 磐田戦

またもや終了間際の失点

サッカーJ1第29節 ジュビロ磐田×アルビレックス新潟は11月6日、ヤマハスタジアムで行われました。

新潟は前半36分にミシェウが自ら得たPKを蹴ると、確実にGOOOAL!! 新潟先制!磐田 0-1 新潟

後半は磐田の激しい攻撃を受けますが、しっかり守り、アディショナルタイム4分も間もなく切れ、タイムアップと思われたその時、1点を返されてしまいました。 磐田 1-1 新潟

新潟にとっては惜しい、そして苦いドローでした。

次節は降格候補神戸が相手ですが、ホームですし、遠慮せずしっかり叩きのめして欲しいものです。