守備の新潟!・・・か?
日本サッカー協会(JFA)は12月6日、アジアカップカタール2011に臨むナショナルチームの予備登録選手を発表しました。
全部で50人ですが、アルビレックス新潟からはGKとDF計4人が選ばれました。
GKではもちろん東口順昭、DFでは永田充、西大伍、酒井高徳の3人です。今季で新潟を去ることがうわさされている選手もいますが、みんな新潟の選手として、新潟でプレーしたからこそ活躍できたのだと思います。
この50人のうち、実際に試合にまでこぎ着けられるのは半分程度でしょうが、お互い切磋琢磨し、是非、本代表の座をつかんでほしいと思います。
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