首位に強い新潟、名古屋に完勝
サッカーJ1第26節、アルビレックス新潟×名古屋グランパスは10月17日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。
好調を持続する名古屋に対し、新潟は待ちに待ったマルシオ・リシャルデスとミシェウの復帰です。
出場停止のチョ・ヨンチョルの代わりには三門雄大が入りました。
試合は前半、名古屋ペースで進み、新潟も攻めることは攻めるのですが、シュートにまでなかなか及びません。
しかし、前半分、新潟はのチャンスを得ます。蹴るのはもちろんマルシオです。
マルシオが右足で蹴ったボールは直接ゴールマウスへ吸い込まれGOOOAL!! 新潟先制! 新潟 1-0 名古屋
しかし、その3分後、警戒していたセットプレーから名古屋に同点ゴールを許してしまいます。 新潟 1-1 名古屋
そしてこのまま前半終了かと思われた43分、右前線のミシェウからパスを受けた三門三門が右足でボレーシュートを放つと、これが強烈なライナーとなりGOOOAL!! 新潟勝ち越し! 新潟 2-1 名古屋
さらに今度は本間が左からクロスを放つと走り込んだ大島秀夫が難しい体勢から右足を振り抜き、ボールはグラウンダーとなってGOOOAL!! 新潟、前半で2点のリード 新潟 3-1 名古屋
そして後半に入りました。
後半わずか7分、名古屋の中村がこの日2枚目のイェローカードで退場し、また名古屋の選手の足が止まり始めました。
そんな中で後半30分、三門のパスを受けたマルシオが右足をチョコンと当てると、これが決まってGOOOAL!! ダメ押しもいいところです。 新潟 4-1 名古屋
ケネディも含め、全員といっていいほど足の止まってしまった名古屋選手を尻目に、マルシオのハットトリック、新潟J1通算300ゴールも期待されましたが、それはならず、試合は結局このまま終了しました。
名古屋はまたもやスワンで新潟に惨敗で、首位の貫録は全くみられませんでした。
新潟は次節アウェーで降格の危機にあるFC東京が相手です。ここは是非とも2連勝といきたいものです。
サッカーJ1第26節、アルビレックス新潟×名古屋グランパスは10月17日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。
好調を持続する名古屋に対し、新潟は待ちに待ったマルシオ・リシャルデスとミシェウの復帰です。
出場停止のチョ・ヨンチョルの代わりには三門雄大が入りました。
試合は前半、名古屋ペースで進み、新潟も攻めることは攻めるのですが、シュートにまでなかなか及びません。
しかし、前半分、新潟はのチャンスを得ます。蹴るのはもちろんマルシオです。
マルシオが右足で蹴ったボールは直接ゴールマウスへ吸い込まれGOOOAL!! 新潟先制! 新潟 1-0 名古屋
しかし、その3分後、警戒していたセットプレーから名古屋に同点ゴールを許してしまいます。 新潟 1-1 名古屋
そしてこのまま前半終了かと思われた43分、右前線のミシェウからパスを受けた三門三門が右足でボレーシュートを放つと、これが強烈なライナーとなりGOOOAL!! 新潟勝ち越し! 新潟 2-1 名古屋
さらに今度は本間が左からクロスを放つと走り込んだ大島秀夫が難しい体勢から右足を振り抜き、ボールはグラウンダーとなってGOOOAL!! 新潟、前半で2点のリード 新潟 3-1 名古屋
そして後半に入りました。
後半わずか7分、名古屋の中村がこの日2枚目のイェローカードで退場し、また名古屋の選手の足が止まり始めました。
そんな中で後半30分、三門のパスを受けたマルシオが右足をチョコンと当てると、これが決まってGOOOAL!! ダメ押しもいいところです。 新潟 4-1 名古屋
ケネディも含め、全員といっていいほど足の止まってしまった名古屋選手を尻目に、マルシオのハットトリック、新潟J1通算300ゴールも期待されましたが、それはならず、試合は結局このまま終了しました。
名古屋はまたもやスワンで新潟に惨敗で、首位の貫録は全くみられませんでした。
新潟は次節アウェーで降格の危機にあるFC東京が相手です。ここは是非とも2連勝といきたいものです。
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