若い力だ、ユースの2名!
日本サッカー協会は6月3日、今月中旬からメキシコで開催されるFIFA U-17ワールドカップ日本代表メンバーを発表しました。
アルビレックス新潟ユースからは早川史哉と川口尚紀の2名がDFとして選ばれました。
2007年の大会では当時石川星陵高校の鈴木大輔(現、アルビレックス新潟、U-22日本代表)が、2009年の大会には現アルビレックス新潟DF、渡辺泰広が選ばれています。
予選リーグで、日本はジャマイカ、フランス、アルゼンチンと対戦します。いずれも侮れない相手ですが、若い2人には将来を見据え力を発揮していただきたいと思います。
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