先制点を守れず
アウェーゴールに希望
ヤマザキナビスコカップ2回戦 清水エスパルス×アルビレックス新潟は9月14日、アウトソーシングスタジアムで行われました。
新潟は久しぶりに内田潤が出場し右SBに入りました。2トップはブルーノロペスとミシェウです。
試合開始わずか6分、ブルーノロペスのクロスに本間勲がループシュートするとこれが決まってGOOOAL!! 新潟幸先よく先制! 清水 0-1 新潟
しかしその10分後、清水の大前に決められてしまいます。 清水 1-1 新潟
これで勢いの付いた清水は後半29分、話題の新入りユングベリのパスからアレックスがゴールします。 清水 2-1 新潟
そして、この1点差を追いつくことができなかった新潟は敗れてしまいましたが、アウェーで上げた1点は、次回ホームでの戦いの結果同点になった場合生きることもあります。
2週後の9月28日、まずは清水を無得点に抑え、合計で勝利したいものです。
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